2020-04-19 沢田研二 コロナでの危険度と紙一重だけど、ここは江頭に続いて、沢田研二の登場が待たれる。歌う曲は、勝手にしやがれ、だとやけっぱちだし、ストリッパーだとコロナに感染する心配がある。ということで、ここはTOKIOですね。思いきり空を飛んでもらいたいものです。♯沢田研二♯TOKIO