宗教に勧誘されたお話し
道を歩いていると、とても可愛い女の子に声をかけられ、拝ませて欲しいと言われました。
もちろん僕はオッケー。そうしたところ近くに仲間が集まっているとのことでした。
可愛い女の子から、大学生の男女、年齢層がまちまちな男女の方々が沢山集まってお経を。皆さん熱心なのは良いのですが狭い!
ようやく終わり皆さんから入会について聞かされました。正直に申し上げると面倒くさがり屋なので無理であることを伝えてその場を足早に立ち去りました。面倒くさがり屋は宗教には向いていないです。
本日は事実上の初年度
本日は事実上の初年度です。
来る人はどんな職場なのだろうかドキドキ。
迎える側はどんな方が来るのだろうかドキドキです。
しばらく足が地につかない状態が続きました。徐々に旧の体制がわからなくなり、新体制が普通になっいきます。
どこの職場も同じでしょか。桜や入学式や入社式ともども、はるの風物詩です。
いじめ
いじめは無くさないといけない。当事者か小学生、中学生となると心の傷が大人になっても深く影を落とし、社会生活に影響のある人達が沢山います。
学校教育を徹底する。転校をする。など方法はありますが、子どもかもしれませんが何か罰則をつけるのは!いじめ当事者は心に傷をを負い一生引きずる方もいます。
難しく現実性は無いと思いますが思い切って、いじめを行えば強い罰則で将来に渡ってその記録は消えない制度があっていいとも思います。
いじめは撲滅し皆が安心して過ごせる社会になると良いです。
ウーバーイーツ配達員さん
交通マナーや歩行者の邪魔になっている、と良く問題にされているウーバーイーツの配達員さん。
稼ぎのためとはいえ安い賃金で冬の極寒い日も夏の酷暑の日も、自転車でオートバイで一生懸命お料理を届けてくださっています。
人間関係で苦しまない気楽な仕事などと言われていますが過酷な環境での配達は一般の人ではなかなか難しいと思います。人間関係も自分達で自分達の首を絞めているような、、
ウーバーイーツの配達員さんを悪くいうのはいかがなものかと思います。